安全性と効果を考慮し、おすすめのCBP製品を厳選しました。運動時や音楽を楽しむ際にも最適で、効果を実感していただけます。リラックス効果が期待でき、違法性や危険性も考慮されていますので、安全にご利用いただけます。
販売商品一覧
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CBP 90% VAPEリキッド
甘く素朴な松の風味が広がります。気分を高揚させ、創造的な効果をもたらすことで知られる純粋なサティバによる情熱的な夜にオススメの特別なブレンドです。中耐性者向けに調整された90%濃度。
¥6,600 ~ ¥14,080
★★★★☆ (3) -
CBP 80% +mutation rosin VAPEリキッド
「オリジナル・ギャングスター」の名に相応しい、カンナビノイドの真髄と強烈さを体現します。中耐性者向けに調整されています。
¥11,000 ~ ¥21,230
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尼将軍 (CBP +live 50% × 10-OH-HHC 30% × レセプター) VAPEリキッド
スパイシーなアクセントが絶妙に絡み合い、まるで一口のデザートのような満足感をもたらします。中耐性から高耐性者向けに調整されています。最近のレアカンナビノイドのトップに物足りない方も、ご満足いただけますのでぜひお試しください、!
¥16,280 ~ ¥25,630
<景品表示法に基づく表記>
当店では常に最新の研究を取り入れ、商品の品質向上に努めております。ただし、商品に含まれる新しい成分については、まだ研究が進行中であり個人差があるため、体への有効性についての一切の保証を致しかねます。当店では医療用途を目的とする商品の販売は行っておりません。
CBP カンナビノイドとは?その体感効果
CBPを摂取したユーザーの体感と声
ポジティブな体感としては、「30分~1時間で効果を感じ、動画見て普段笑わない男がケラケラ笑いました。」、「セックスとの相性が良い。(男性)」、「翌日に体感の影響がない。」といったものがあります。他方、ネガティブな体感としては、「Rosinを試したが期待した効果は体感できなかった」、「体感が強くないのでつい吸いすぎてしまう」などがあります。
このように、CBPは、カンナビノイドに認められる効果を体感できる化合物です。当店では通常のCBPはサティバ優勢で、CBP +rosinはインディカ優勢のサイコアクティブな体感を再現しています。
CBPはなぜ独特の体感効果があるのか?
大麻草に含まれる生理活性物質の総称であるカンナビノイドの主要な体感効果には、痛みの緩和、ストレスや不安の軽減、睡眠の改善、食欲の増進、抗炎症作用、抗けいれん作用、神経保護作用などがあります。
CBPは タイ最大手医療用大麻産業グループの一つであるPacific Cannovation Group(PACCAN)が開発したカンナビノイド化合物であり、医療用GMP PIC/Sプロトコルに基づく最高の品質と安全基準に従って製造されているため、安定した体感効果が期待できます。
また、現在国内で流通しているCBPには、通常のCBPと麻植物の乾燥して硬化した花などへ熱と圧力を加えることで抽出するRosinの2種類があり、それぞれ異なった体感効果を有しています。
CBPの摂取方法と体感の違い
CBPを開発したPACCANでは、経口摂取と吸引による摂取方法を確認し、臨床試験が開始されています。それぞれの摂取方法で体感効果に違いがある可能性があります。化合物の技術情報や完全なGCMS、LCMS、HPLC分析レポートについては、直接PACCANへ問い合わせることができます。
経口摂取での体感
エディブルなどによる経口摂取ができます。体感効果の発現が遅いが持続時間が長い傾向があります。副作用は認められていませんが、一度に大量に摂取した場合は水で洗うことが推奨されています。
蒸気吸引での体感
ベイプなどを使った蒸気での吸引ができます。体感効果の発現が早いが持続時間が短い傾向があります。副作用は認められていませんが、一度に大量に吸入した場合は新鮮な空気を吸うことが推奨されています。
CBPの安全性と副作用:体感への影響
経口摂取の急性中毒の場合、腹痛や胃痛といった不快な体感が起きる可能性があります。また、吸引による急性中毒の場合は、上気道の炎症による不快な体感が発生する可能性があります。ほかに、アレルギー性皮膚反応を引き起こす可能性があります。
応急処置
目に入った場合は、直ちに大量の水または生理食塩水で洗ってください。これにより、不快な体感を軽減できる可能性があります。
CBPの法的立場(規制の有無)と体感効果への影響
PACCANはCOA(成分分析表)を公開しており、THCやHHCといった規制成分は含まれておらず、2024年1月時点で日本での規制はありません。このため、法的なリスクを気にせずCBPの体感効果を楽しむことができます。
PACCANとは?CBPの体感品質への取り組み
2019年に設立されたPACCAN(Pacific Cannovation Group)は、タイのバンコクに本拠地を構え、大規模な垂直統合型の企業として、医療用大麻産業において重要な役割を果たしています。自社での栽培から抽出、製造までを行い、国際有機認証やGMP、ISO17025に基づいて製品の品質管理を徹底しています。これにより、ユーザーは安定した高品質の体感効果を期待できます。さらに、タイ国立がんセンターやタイ薬品局(GPO)への供給や販売を通じて、カンナビノイド製剤の製造と流通に貢献しています。また、自社ブランドからCBD、CBN、CBGなどの製品も提供しており、それぞれ異なる体感効果を楽しむことができます。
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