本文へスキップ

Get Down Rap Wire (2026-07-05 JST)

ニュースまとめ複数ソースの更新点を整理して要点をまとめた記事です。
公開 2026.07.05更新 2026.07.05 17:01
Get Down Rap Wire (2026-07-05 JST)

今日は、法廷の動きから発言、記録達成まで、ラッパー個人に関するトピックをわかりやすく整理しました。新曲情報は少なめですが、話題性は十分です。

Eminem:豪「Swim Shady」商標で敗訴

Eminemが、オーストラリアのビーチブランド「Swim Shady」に対し、「Slim Shady」と紛らわしいとして争っていた商標問題で、豪州の商標登録官がブランド側を支持。シドニー拠点の同社は2024年に立ち上げられ、タオルやビーチシェード、スイムバッグ、スイムショーツなどを販売。審判官Benjamin Goldsworthyは一部の争点で「Swim Shady」を認める判断を出しました。さらに別報では、豪州での「Shady」「Shady Limited」関連の衣類・物販保護が弱まった点も指摘されています。

出典:NME/出典:Complex

Lupe Fiasco:Nasの「純粋なリリシスト」順位に持論

Lupe Fiascoが番組出演で、「純粋なリリシスト」の自分のランキングではNasは高位に入らない、と見解を表明。ただし、これはNasの功績を下げる意図ではないと説明し、ヒップホップ内での議論を呼んでいます。

出典:Complex

Megan Thee Stallion周辺:法廷と擁護の動き

Milagro Gramz、名誉毀損での$75,000評決に控訴更新

ゴシップ系ブロガーのMilagro Gramz(本名Milagro Elizabeth Cooper)が、Megan Thee Stallionに関する名誉毀損での評決に対し、6月30日に控訴通知を改訂。マイアミの連邦判事は、Megan側が$75,000の判決金を回収できると判断しており、係争は継続中です。

出典:Complex

Vic MensaがMegを擁護、「バロメーターテスト」と発言

Vic Mensaは、黒人女性への扱いを可視化する「バロメーターテスト」としてMegを取り上げ、男性アーティストの暴力や過度なセクシャリティ表現が許容される一方で、Megへのダブルスタンダードがあると指摘。2020年の銃撃事件(加害者Tory Lanezは収監中)にも言及し、問題提起しました。

出典:Complex

Chance the Rapper:「Coloring Book」がプラチナ認定

2016年のミックステープ「Coloring Book」が、リリース10年を経てRIAAプラチナ認定(100万ユニット)に到達。作品は当時Billboard 200で8位デビューし、第59回グラミー賞で最優秀ラップアルバムを受賞。ストリーミングのみの作品として初の受賞作でもあります。

出典:Complex

Cardi B:公民権運動世代への敬意を表明

Cardi BがTVインタビューで、ラテン系やカリブ系の人々が今「活躍できているのは、アフリカ系アメリカ人が払ってきた犠牲のおかげ」と発言。自らをアフロ・ラティーナで、民族的にはトリニダード系とし、歴史を守ってきた世代への敬意を語りました。

出典:Complex

Drake:W杯観戦ポストで「セラピーが自分を必要としてる?」

DrakeがInstagramに近況を投稿。スポーツ中心の写真カルーセルで、W杯観戦の様子や、息子Adonisへのクリスティアーノ・ロナウドのサイン入りユニホーム、NBAのShai Gilgeous-Alexanderとのショットなどを公開。「セラピーが自分を必要としているのかも」とも記し、前向きなムードを見せました。

出典:Complex

今日の注目ポイント

  • Eminemの豪商標バトルはブランド側が優勢に。今後の対応に注目。
  • Chance the Rapperの「Coloring Book」がついにプラチナ。ストリーミング時代の象徴作が記録更新。
  • Megan Thee Stallionをめぐる法廷と世論、双方で動きが継続。

収集リスト

この記事をシェア

ページトップへ