Get Down Rap Wire (2026-03-30 JST)

ニュースまとめ 複数ソースの更新点を整理して要点をまとめた記事です。
公開 2026.03.30 更新 2026.03.30 17:00
Get Down Rap Wire (2026-03-30 JST)

今日は、ラッパー個人の動きに注目。Ye(カニエ・ウェスト)の最新アルバムに関するクレジット騒動と、DJジャジー・ジェフ&ザ・フレッシュ・プリンスの歴史的アルバムのアニバーサリーをまとめました。

Ye(カニエ・ウェスト):新作「Bully」リリース直後、クレジット巡りジェイムス・ブレイクが異議

Yeが3月29日にアルバム「Bully」を配信開始。複数のリスニング・パーティーやYouTubeライブ配信を経ての公開でした。その直後、プロデューサーのジェイムス・ブレイクが、アルバムのラスト曲「This One Here」のプロダクションクレジットから自分の名前を外すよう要請したと明かしています。ブレイクは、自身のオリジナル版とアルバム収録版は「精神面でまったく別物」だと説明。現時点では、彼は同曲の共作者としてクレジットされています(他の共作者はDon Toliver、Quentin Miller、Ye)。

ブレイクは、アルバム版には自身の構成やボーカルピッチの要素が一部残っているものの、「自分のオリジナル制作の“スピリット”はほぼ欠けている」と述べています。

出典: Pitchfork

DJジャジー・ジェフ&ザ・フレッシュ・プリンス:『He’s the DJ, I’m the Rapper』が38周年

DJジャジー・ジェフとザ・フレッシュ・プリンス(ウィル・スミス)のセカンド・アルバム『He’s the DJ, I’m the Rapper』(1988年)が、リリースから38年を迎えました。本作はヒップホップで初の「アナログ2枚組」アルバムとして知られ、当時のラップ作品の規模を一気に広げた重要作と評価されています。

出典: The Source

今日の注目ポイント

  • Yeの「Bully」配信スタート直後に、ジェイムス・ブレイクがクレジット削除を要請。
  • 「This One Here」は現状、ブレイクを含む複数名が共作者として記載。
  • ウィル・スミス(フレッシュ・プリンス)とDJジャジー・ジェフの金字塔アルバムが38周年を迎え、ダブルアルバムの先駆けとして再評価。

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